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どう違う?iPhone11のスペックとiPhoneX・12の違い

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iPhone11は、2019年に発売された新型機種です。前作のiPhone Xと比べ、さまざまな面で進化しました。現在iPhoneの購入を検討中の中には、iPhone11を候補に入れている方もいるでしょう。しかし、2020年にはiPhone12が発売されたため、旧機種を選ぶべきかは判断が難しいところです。

この記事では、iPhone11のスペックや、iPhone X・12との違いを徹底的に解説します。

旧モデルのiPhone Xのスペック

まず旧モデルにあたるiPhone Xのスペックをチェックしてみましょう。XSやXRなどの種類もありますが、最初に発売されたiPhoneXのスペックは以下のとおりです。

・ディスプレイサイズ:5.8インチ

・ストレージ:64GB・256GB

・本体サイズ(高さ・幅・厚み):143.6mm・70.9mm・7.7mm

・重量:174g

・カメラ性能:12MP/デュアルカメラ

・バッテリー駆動時間(音楽):60時間

本体重量が軽く、バッテリーの駆動時間も長いなど、必要十二分なスペックといえます。iPhoneシリーズ伝統の高性能カメラも搭載しているため、さまざまなシーンで写真を撮影できます。

iPhone11のスペックとXとの違い

一方、iPhone11のスペックは次のとおりです。

・ディスプレイサイズ:6.1インチ

・ストレージ:64GB・128GB・256GB

・本体サイズ(高さ・幅・厚み):150.9mm・75.7mm・8.3mm

・重量:194g

・カメラ性能:12MP/デュアルカメラ

・バッテリー駆動時間(音楽):65時間

前作のiPhone Xと比べ、ディスプレイやストレージなど多数の違いが見られます。

ディスプレイサイズが大型化

特に異なるのはディスプレイのサイズです。ディスプレイのサイズはiPhone Xが5.8インチに対し、iPhone11は6.1インチとなっています。わずか0.3インチほどしか変わらないものの、対角線で換算すると8mmほど大きいため、違いを体感できるでしょう。

なお、後発のiPhone11Pro Maxはディスプレイが6.5インチに大型化されています。本体重量も増えていますが、大画面で多種多様なコンテンツを楽しめるでしょう。

バッテリー駆動時間が向上

バッテリー駆動時間も向上しています。音楽の連続再生を前提にした場合、iPhone Xはフル充電から60時間再生できます。一方、iPhone11はバッテリー容量が増えており、連続で65時間再生可能です。わずかな違いですが、バッテリーの駆動時間が長くなっている分、充電の頻度も少なくなるでしょう。

本体サイズと重量が大型化

iPhone11では、ディスプレイサイズが大型化されたのに伴い、本体のサイズと重量もアップしています。前作のiPhone Xと比べ、高さ・幅が数mmほど大きくなっています。厚みについては0.6mmしか変わらないため、誤差の範囲といえるかもしれません。

重量はiPhone11が20g重くなっています。ディスプレイ大型化の影響によるものですが、どう捉えるかは人それぞれです。1gでも軽い端末が欲しい場合、iPhone Xが向いていますが、後述のiPhone12も候補に入ります。重さが気にならない方であれば、iPhone11の重さ194gも許容範囲でしょう。

128GBモデルが追加

iPhone11では、128GBのモデルが追加されました。iPhone Xは、64GBか256GBの2択のため、選択肢は少ないといえます。iPhone11には128GBモデルがあるため、64GBでは物足りない・256GBでは多い、という方に最適です。

iPhone12のスペックとiPhone11からの変更点

2020年11月には、後継機種のiPhone12が発売されました。iPhone11と比べ、多数の改良が加えられていますが、基本的なスペックは下記のとおりです。

・ディスプレイサイズ:6.1インチ

・ストレージ:64GB・128GB・256GB

・本体サイズ(高さ・幅・厚み):146.7mm・71.5mm・7.4mm

・重量:162g

・カメラ性能:12MP/デュアルカメラ

・バッテリー駆動時間(音楽):65時間

画面サイズや、バッテリーの駆動時間に関しては、iPhone11から変わっていません。しかし、ディスプレイは高精細化されており、きれいな画面で動画などを楽しめます。

iPhone12では、本体サイズが小型化されたのに加え、重量が30gも軽くなっています。バッテリー駆動時間に違いはないものの、軽量化は人によってメリットとなるでしょう。軽くなった分、使用時の腕への負担が軽減されます。

上記に記載していませんが、iPhone12は5Gに対応しています。5Gは新しい通信規格で、今後普及が進むと考えられています。ただ、現在主流の4Gでも回線速度は十分という方なら、iPhone12を選ぶメリットは少ないでしょう。

買うならiPhone11と12どっちがいい?

iPhone11と12は、スペックにいくつかの違いが見られますが、基本的なスペックはほぼ同じです。これから購入する方は、どっちにするべきか迷ってしまうでしょう。

何を重視するかによりますが、もし以下に該当する場合、iPhone11を検討してみてはいかがでしょうか。

  • できるだけ安く購入したい人
  • 重さやサイズ感が気にならない人
  • 4Gの通信速度に不満を感じていない人

費用を抑えたい方や、重さ・サイズが気にならない方は、iPhone11がおすすめです。現在の4Gの通信速度で気にならない方も、iPhone11を検討する余地があります。

iPhone12は、以下に当てはまる方におすすめです。

  • できるだけ最新のiPhoneを買いたい人
  • 軽くて画面サイズの大きい端末が欲しい人
  • 5Gを見据えて長く使える端末を探している人

最新のiPhoneが欲しい方はもちろん、軽量かつ大画面の機種が欲しい方に適しています。iPhoneでは初めて5Gを搭載しているため、高速なインターネット回線を使いたい方にも最適でしょう。

まとめ

2019年に発売されたiPhone11は、前作のiPhone Xに比べて高水準の端末に仕上がっています。iPhone12も性能面で進化していますが、最新機種にこだわりがない場合、iPhone11を選ぶとよいでしょう。

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