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iPhoneの電源が入らない!対処法と修理になるケースを解説

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突然iPhoneの電源が入らなくなった場合、まずは落ち着き、強制的な再起動などの手段を試すことが重要です。これらの手段で電源が入ったらよいですが、何の変化も見られないときは、修理も検討する必要があります。

この記事では、iPhoneの電源が入らないときの対処法や、修理が必要になるケースについて解説します。iPhoneの電源が入らず困っている方は参考にしてください。

iPhoneの電源が入らないときの対処法

iPhoneの電源が入らないときは慌てず、この章で挙げる方法を試してみましょう。iPhoneの電源が入り、問題なく使える可能性があります。

強制的な再起動を試みる

まず試したいのが強制再起動です。iPhoneがまったく反応しない場合、通常の再起動は困難といえます。以下の手順に沿って、再起動を試みましょう。

iPhone8以降

・上のボリュームボタンを押してすぐ離す

・下のボリュームボタンを押してすぐ離す

・サイドボタン(電源ボタン)を長押しする

iPhone7・7Plus

・下のボリュームボタンとサイドボタンを同時に長押しする

・画面にAppleのロゴが表示されるまで待つ

iPhone6s以前のモデル

・ホームボタンとトップボタンかサイドボタンを同時に長押しする

・画面にAppleのロゴが表示されるまで待つ

モデルによって再起動の方法は異なりますが、iPhone8以降は全て共通です。

本体が熱いときは冷却する

iPhone本体が熱を持っているときは、冷却してみましょう。熱暴走によって異常が発生し、電源が入らなくなっている可能性があります。本体を触って熱いと感じた場合、しばらく放置してみることをおすすめします。

iPhoneを冷やすときは、風通しのよい場所に置くか、スマホの冷却用グッズを利用しましょう。保冷剤を使うと、結露が発生してiPhoneが故障するリスクがあります。

冷却中は充電してはいけません。バッテリーが発熱し、iPhone本体が余計に熱を持つおそれがあります。

しばらく充電して電源を入れ直す

1時間ほど充電してから電源を入れ直してみるのもおすすめです。iPhoneの電源が入らない場合、単純にバッテリーの残量が不足している可能性もあります。本体の異常な発熱がないことを確認し、普段どおりケーブルを差し込んでみましょう。

また、ケーブル・アダプタの不具合が生じている可能性もあります。もし普段どおり充電しても電源が入らない場合は、別のケーブルなどで充電を試してみましょう。

iTunesのリカバリーモードから初期化する

強制的な再起動や充電などを試みても電源が入らない場合、端末の初期化という手段もあります。あくまで最終手段ですが、パソコンにiTunesをインストールし、以下の流れに沿って初期化してみましょう。

・パソコンとiPhoneをケーブルで接続する

・強制再起動と同じ手順で各種ボタンを押す

・iTunesがリカバリーモードを認識したらOK

・画面に従ってモデルなどを選択し、最後に「いますぐ修復」をクリックする

「いますぐ修復」をクリックすると、iPhoneの初期化が始まります。初期化後はバッテリー残量を確認し、電源が入るか試してみましょう。

iPhoneの修理が必要なケースは?

もし上記の方法でも電源が入らないときは、iPhoneの修理が必要と考えられます。iPhone本体の故障の可能性が高いため、Appleのサポートへ相談してみるとよいでしょう。

この章では、iPhoneの電源が入らないときに修理が必要なケースをご紹介します。

初期化を試しても動かない

iTunesから初期化を試しても電源が入らない場合は修理が必要です。iPhone本体が故障している可能性があります。

ソフトウェアに問題がある場合、iPhoneを初期化すれば問題が解決され、電源が入るようになります。しかし、初期化後も状況が改善されないのであれば、本体に問題があると考えられます。一度Apple Storeか、正規サービスプロバイダへ持ち込み、相談してみるとよいでしょう。

iPhoneがまったく充電されない

iPhoneが充電されないときも修理が必要になります。バッテリーの劣化や、本体の端子の破損などが疑われます。

iPhoneに限らず、バッテリーは少しずつ劣化が進んでいきます。劣化具合によっては充電ができなくなり、電源も入らなくなるおそれがあるのです。

充電ケーブルの抜き挿しを繰り返した結果、本体側の端子が破損することもあります。iPhone本体を修理しなければ、充電に支障が出るか、そもそも充電できない状態が続きます。

iPhoneを水没させた・落下で破損させた

もしiPhoneを水没・落下させた後に電源が入らなくなった場合、Apple Storeなどで修理を依頼しましょう。水没によって本体が故障したか、破損していると考えられます。恐らく強制再起動や初期化も不可能な状態になっているため、iPhoneを修理する必要があります。

まとめ

iPhoneの電源が入らないときは、強制的な再起動や本体の冷却など、さまざまな対処法があります。それらを試しても電源が入らない場合、本体の故障を疑ってみましょう。Appleのサポートへ連絡するか、Apple Storeや正規サービスプロバイダでの相談をおすすめします。

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